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台湾独立建国聯盟史料

海外台湾独立運動は、欠かすことのできない台湾史の一部です。独裁統治時代、台湾の独立運動の主な舞台は海外でした。1970年台湾独立建国聯盟(以下「台独聯盟」)が正式に発足、1990年に台湾に移転するまでの20年間、関連文書、写真等の史料は世界各地に点在、台湾帰国を果たした関係者が台独聯盟台北事務所に保存していました。

史料には黄昭堂前主席、張燦鍙前主席、王育徳等が残したものが含まれますが、日本、欧州、米国から収集したものも一部あります。2018年に長年史料を管理、内容を熟知している何康美女史より、本館へ寄贈していただきました。

史料の長期保存、デジタル化、オープンソース化のために、本館では政治大学の陳儀深、薛化元両教授のプロジェクトチームに委託、その整理とデジタル化の作業を終えました。その成果報告は湖畔図書館で閲覧可能です。