包含各類期刊，目前線上可查詢瀏覽的有《臺灣教育會雜誌》（後易名《臺灣教育》）、《臺灣建築會誌》、《臺灣警察協會雜誌》（後易名《臺灣警察時報》）、 《臺灣通信協會雜誌》（後易名《臺灣遞信協會雜誌》）、《內外情報》、《 臺中州教育》、《敬慎》、《新臺灣》、《臺灣產業雜誌》、《臺灣水利》、《臺灣醫事雜誌》、《臺灣?業會報》、 《實業之臺灣》、《臺灣山林》、《臺灣婦人界》、《高山國》 、《臺灣文藝》、《木瓜》、《蕃情研究會誌》、《臺灣經濟雜誌》、《蕃界》、《綠珊瑚》、《臺灣農友會會報》等共22種。

本データベースは、『人事興信録』に掲載されている特定の版の情報を、そのまま全文テキストデータとして電子化し、そこから、個人単位の情報（性別、生年月日、出自、身分、位階勲等、家族、親戚、学歴、職歴、住所等）を抽出して作成したものです。全文検索はもちろん、抽出した個別項目を使って検索をすることもできるようになっています。現在は、初版（明治36年版）、第四版（大正4年版）、第八版（昭和3年版）を公開しています。

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戦前図書・雑誌コレクション、写真・絵葉書ライブラリー、土木図書館デジタル化資料、基準類、土木学会略史、土木人物アーカイブス、図面・史料アーカイブス、歴史的橋梁DB、震災デジタルライブラリー。收藏日本土木相關資料，包含戰前日本圖書雜誌收藏、照片明信片圖書館、土木圖書館數位化資料、基準類資料、土木學會略史、土木人物檔案（包含八田與一）、圖面史料檔案、歷史橋梁資料庫、震災數位圖書館等資料。相關數位資料均可能戰前臺灣相關土木建設資料，如嘉南大圳等。

國立政治大學社會科學資料中心受中國國民黨所託管理該黨黨史檔案資料，此為將該檔案資料數位化建置得以查找目錄等資料，數位資料等需至該中心申請調閱。

内田嘉吉氏（うちだ・かきち　1866～1933）は、明治・大正期に逓信省で日本の海事行政に関する法律の整備などに尽力し、また台湾総督として植民地行政にも携わりました。後には貴族院議員や私立東京商業学校長、日本無線電信株式会社長を務め、工業振興、社会教育、通信インフラの分野でも実績を残しました。内田嘉吉文庫は、内田氏の蔵書約16,000冊を、氏の没後、昭和9年に当時の東京市駿河台図書館（千代田図書館の前身）が受託したもので、平成23年11月、日比谷図書文化館4階　特別研究室に移転しました。これらの資料は、日比谷図書文化館　特別研究室で、直接手にとって閲覧や研究にお使いいただけます。內田嘉吉氏曾任臺灣總督府民政長官（1910-1915）與臺灣總督（1923-1924）。其藏書16000冊，後移轉至日比谷圖書文化館收藏，此為內田嘉吉文庫藏書目錄。

包含二十五史、十三經、臺灣文獻叢刊……等中文古籍全文檢索系統。

蒐集日本人文系資料庫構築事例之入口網站及資料庫，分類包含：總記、哲學、歷史、社會科學、自然科學、技術、產業、藝術、言語（語言）、文學。其中歷史類收錄1575個資料庫及入口網站。

一般財団法人台湾協会は、台湾関係者相互の連絡・親睦・共栄を図ることを目的に作られた組織です。台湾協会では日本統治時代の書籍や新聞を豊富に取り揃えています。臺灣協會為戰後自臺灣歸國的日本人相互聯繫組織，故擁有日本時代書籍、報刊還有同窗會等各類資料，此為該協會所藏圖書目錄。

國史館為提供社會大眾更友善的數位檔案服務，與國家發展委員會檔案管理局(以下簡稱檔案局)合作建置「二二八事件檔案資料庫」，收錄核心檔案目錄計有1萬7千餘筆，數位影像逾13萬頁，無論從瀏覽、查詢等角度切入，查詢結果毋須申請，直接線上瀏覽檔案影像，便捷各界取用所需檔案，以凝聚國民歷史意識，建構國家文化記憶。另，輔以全文協作機制，期結合網路公民力量參與二二八事件檔案全文繕打，促進全民為檔案近用盡一份心力，深化對檔案的認識、瞭解與分享，日後得以運用資訊檢索技術，進一步增進檔案應用及學術研究的便利性。